カーテンの心得を学べ

カーテンの心得タイトル

カーテン用語2

 

マイナスイオン

森林や滝、噴水などの近くにいると自然と気分がリラックスするのですが、これは空気中に多くのマイナスイオンが含まれているからだと言われています。
大気中にはプラスとマイナス、2つのイオンが存在し、静電気を帯びやすいOA機器やテレビ、電子レンジなどの電化製品に囲まれた環境や空気が汚れているところでは、プラスイオンが増加し、マイナスイオンが不足した状態になりがちなのです。
そうすると人によってしまい、めまい、頭痛、イライラ、不眠などの不快な症状が出てくると言われています。
カーテンの開閉や風でそよいだ時におこる摩擦や振動でマイナスイオンを発生させるカーテンなら、お部屋でも大自然の中にいるときと同じくらいリラックス効果が期待できます。

消臭

一見キレイなカーテンでも近寄ってみるとその日の料理のニオイやタバコのニオイが染み付いて、なんだか匂うという経験はありませんか。
ニオイのこもりやすい部屋はもちろん、風通しの良い部屋でも、空気はカーテンを通って外に出るので自然と生活臭が染み込んでしまいます。
気になるこれらのニオイや悪臭などシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやトルエンなどのVOC(揮発性有機化合物)をも分解し、消臭するカーテン「エアファイン」っていうのがあるみたいです。
「エアファイン」はナノテクノロジーを使用して開発されており、非常に細やかな粒子(ナノ粒子)から構成されているため、生地の風合いを損ないません。
また、光触媒と同じく分解タイプなので吸着系のような飽和は起きなく、独自の技術によって、アルデヒド系に対する初期の消臭性能も高めているみたいです。

 

SR加工

SRというのははSoil releaseの略で「Soil(汚れ)をrelease(離す・放つ)する」、つまり、家庭での洗濯の時に汚れを落ちやすくするための加工のことを表し、レースなどのポリエステル100%の白生地などは、繊維の特性上、汚れがしみ出た洗濯液から再度汚れを吸着してしまうので、洗ってもなかなかキレイにならなく、気がつくと黄ばんだ白になっていることもありと思います。
そんな現象を防ぐためにSR加工っていうのがあり、洗い上がりもキレイで美しい状態を再現してくれます。
SR加工した後も本来の生地の風合いを損なうことなく、それにドライクリーニングや水洗いなどの耐久性があります。
カーテンはタバコのヤニや手垢、室内のホコリやチリなどによって段々と汚れてくるのです。
そういった汚れを固着させないために普段からはたきや掃除機などで掃除するようにメンテナンスをするよう心がけましょう。
カーテンレールに溜まっているゴミやホコリなどもカーテンが汚れる原因となるので注意して下さい。

 

UVカット

紫外線による日焼けが気になるのはお肌だけではなく、夏の西日など強い日差しを浴びなくても、フローリングや畳、カーペット、家具、内装材など、知らないうちに紫外線によって日焼けをしたり、色あせていきます。

そんな外からの紫外線をカットしてくれるのが「UVカット」を施したカーテンがあるのです。
光の明るさはそのままで気になる紫外線だけを生地が吸収し、カーテンを透して入ってくる紫外線の量を軽減してくれます。
UVカットを加工したカーテンのUVカット率は高いもので70%以上で、加工を施していないレースと比較すると約15%程度の紫外線を低減することがわかっています。
また、何回洗濯をしてもその効果はほとんど変わることがありません。

 

トリム

トリムというのはカーテンの縁や裾などに付いているものであり、カーテンを飾るためのアクセサリーとしてトリムというものがあってトリミングと言われるときもあります。
トリムと言ってもいろんなタイプのものがあり、レースカーテンの縁に付ける幅の細い装飾用レースなどがあります。
裾などに使用されている幅の広いレースはマクラメというものであり、トリムとは別々のものとされており、ブレードというテープ状のものもあってバランスやドレープカーテンと組み合わせることによって、ゴージャスなカーテンを演出することができます。
フレンジ(フリンジ)というブレードに房飾りが付いたものがあり、こういったのタイプの場合は飾りとして使用されることが多いようです。

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叶内一彰のページ

2017/7/20 更新