カーテンの心得を学べ

カーテンの心得タイトル

カーテン用語3

 

マクラメ

「マクラメ」とはレースカーテンの裾に縫いつける幅広レースのことで、よりゴージャスな雰囲気を作り出すためのアクセサリーとして、古くから愛用されています。
その語源は房飾りや組みヒモを意味するアラビア語「ミクラマ」にあるとされており、それが英語に転じて「マクラメ」と呼ばれるようになったと言われているのです。
元々は特別な道具を使用しないで、手でヒモを編んだり、結んだりして幾何学模様を作り出す織りのことで、装飾用ベルトの一つとして、マクラメ・ベルトにその姿を見ることができます。
普通のレースカーテンではシンプルすぎると思っている方にオススメのアクセサリーで、また、同じ装飾用レースカーテンでも幅の狭いものは「トリム」と呼ばれています。

 

ハトメタイプ

ハトメとは、革製品や布などにヒモを通す丸い穴のことをいい、その穴が解れないように打ちつける環状の金具も「ハトメ」と呼びます。
その形状が鳩の目のように丸いことから「鳩目(ハトメ)」と名付けられており、ハトメタイプのカーテンは、ひだ山を取らないフラットな生地に、一定ピッチでハトメを施す、そこにカーテンポール(装飾レール)を通して吊します。
全体的にすっきりとした印象でウェーブもナチュラルなので、子供部屋など明るく元気な印象にしたい部屋なんかに、ビタミンカラーの生地を使ってカジュアルでポップにしたり、リビングや寝室など落ち着いた大人の空間を演出したいなら、モダンな柄やシックな色合い、無地の場合はハイセンスな織り地でスタイリッシュに仕上げてみるのも面白いと思います。

タッセル

一般的に「タッセル」とはショールなどの縁につけられる房飾りのことを言い、また、靴の甲の部分に革製の房が付いたローファータッセルなどがあります。
本来はマントの留め具という実用的なものなのですが、今は装飾的な意味合いが強くなってきているようです。
カーテンで言う「タッセル」とは、カーテンを束ねておくための紐や房飾りのことで、装飾ポイントの重要なアイテムと言えます。
一般的には共生地のものが多く見られるのですがが、よりフォーマルに仕上げたいなら房付きのタッセルが良いでしょう。
お客様を招きいれるリビングなどに向いており、また、ロープ状のループタッセルはどんなスタイルにも合いやすいタイプです。
この他にも、トリム付きやリボン、フリルタイプなど、色はもちろん、種類も豊富です。

 

スカラップ

室内や戸外からでも裾のラインが美しくエレガントに見える上品なスタイルで、ボイルやレースカーテンなどの透けた生地に施されることが多く、やわらかなイメージで出窓や腰高窓などを演出しています。
元々スカラップとはホタテ貝の縁の意味で、カーテンでは裾がそのような扇形あるいは波形になったものをこう呼びます。
一般的には共布のレースカーテンでフリルをつけることが多いのですが、トリムやマクラメをつけることによって、さらにエレガントな雰囲気を醸し出すことができます。
また、スカラップと言っても裾の表情は色々あり、ドレープ性を左右するヒダのタイプも「三ツ山(フランスひだ)」と「ペンシルギャザー」があります。

 

ペンシルギャザー

ペンシルギャザーはギャザーテープの一種で美しいヒダを演出することができ、鉛筆が何本もびっしりと並んでいるかのように細かいヒダが取られているものをこう呼ぶそうです。
シルエットも美しくエレガントな仕上がっており、レースカーテンのような薄い生地のものに効果的です。
それとは反対にドレープカーテンのような厚手の生地では開閉し難くなるので、あまり向いてません。
クロスオーバーやスカラップなどのスタイルカーテンに多く用いられており、カーテンレールやカーテン上部を覆って窓辺をグレードアップする上飾りバランスでも使用されます。
カーテンで使用する布の大きさは大体2.5倍であり、ヒダの基本スタイルの三ツ山ヒダと同じペンシルギャザーなどがあります。
ペンシルギャザーはドレープカーテンやレースカーテン、それにフォーマルからカジュアルといった、いろんなシチュエーションに合わせることができる万能スタイルなのです。

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Last update:2017/7/18