カーテンの心得を学べ

カーテンの心得タイトル

 

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カーテン用語4
ティニーシェード
バルーンシェード
オーストリアンシェード
ペアシェード

カーテン用語4

 

ティニーシェード

玄関先の飾り窓や採光用の小窓をオシャレに演出することができるのが「ティニーシェード」で、ムースとも呼ばれることもあります。
操作コードを引くと裾の形はそのままに、中央のリボン部分を中心にシェードが昇降していきます。
丈が仕上がり巾の1.2倍以上ある窓からオーダーすることができるのですが、基本的には縦長の窓の方が映えるスタイルと言えるでしょう。

バルーンシェード

「バルーンシェード」は上下に開閉するローマンシェードの一つで、シェードを下まで降ろした状態では普通の吊りカーテンです。
しかし、シェードを引き上げてると裾にいくつもの半円状のバルーン(風船)になり、フェミニンでエレガントな雰囲気になります。
一つのスタイルで2つの表情が楽しめるカーテンです。
劇場の緞帳などに見られるスタイルと言えばイメージし易いかもしれません。
レースカーテンでもドレープカーテンでも作ることはできるのですが、できるだけ薄手の生地を選んだ方が裾のバルーンやフリルがもたつかなく、しなやかに美しく仕上がります。
また、同じ生地でも裾にフリルを付けたり、トップ部分を「三ツ山ひだ」にするのか、「ボックスひだ」や「ペンシルギャザー」を選ぶのかなどで表情が変わってきます。

 

オーストリアンシェード

オーストリアンシェードというのはレースカーテンやドレープカーテンなどを上下に昇降させるローマンシェードの一つであり、細かいタックがあって美しいウェーブとなっており、さざ波のようになっているのです。
高級で華やかな雰囲気を持った伝統的なスタイルでホテルのロビーなどでよく見かけられます。
細かいウェーブが特徴的なスタイルなのでレースカーテンなどといった生地が薄くてやわらかいものに向いています。
ヒダはタテが約2.5倍、ヨコが約1.5倍となっており、生地の量を考えると贅沢な1枚になるだと思います。
オーストリアンシェードは上下に開閉することができるのですが常時シェードを降ろしている状態にしておくのが基本的であります。
リビングなどの大きな窓の高さや幅に合っているカーテンだと思います。
シェードの昇降方法はドラム式とコード式の2タイプが存在しカーテンレールではなく、ブラインドなどを取り付けるような専用のブラケットとヘッドレールで取り付けた方が良いと思います。

ペアシェード

生地を折りたたみながら昇降するプレーンシェードを、一本のヘッドレールでドレープカーテンとレースカーテンの二重使いにしたのが「ペアシェード」です。
ドレープカーテンとレースカーテンの開閉具合を変えるたびに、差し込む光やカーテンの透け感が変わり、さまざまな表情を楽しめるスタイルなのです。
メーカーによってツインシェードやダブルシェードとも呼ばれており、カーテンを上下に開閉するので、同じ二重使いでも吊りカーテンより窓辺をスタイリッシュに演出することができます。
また、一つのヘッドレールに2枚の生地を取り付けるのでレールカーテン部分もすっきりし、レースカーテンを外側にドレープカーテンを室内側に使うのが一般的ですが、レースカーテンを室内側に使うことで今までにないレースカーテンの透け感を味わうことができます。
ドレープカーテンの色とレースの配色柄をコーディネートすれば、センスの良さを感じさせる窓辺が生まれます。
プレーンシェードの場合、昇降方法は「コード式」「ドラム式」「電動式」の3タイプですが、ペアシェードは構造上「コード式」のみとなります。

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最終更新日:2017/7/6